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小柳徹 掲示板

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あっぱれ親バカ - モモタロウ

2018/07/18 (Wed) 16:31:27

徹さんの最後のテレビ出演となったあっぱれ親バカの写真がありました。
これは以前オークションで落札できなかったものです。

地震お見舞いの御礼 - モモタロウ

2018/06/19 (Tue) 17:28:49

昨日高槻市を震源とした地震に対しお見舞いをいただきました。
ありがとうございます。
阪神大震災の折は長く揺れがありましたが、今回はすぐに揺れが収まっております。
棚からは物が落ちましたが幸い大したことでなしに終わっております。
まだ余震が続いておりますので注意をしながら過ごしてまいりたく思っております。
お気遣いをいただき誠にありがとうございます。

Re: 地震お見舞いの御礼 - 忍

2018/07/07 (Sat) 10:59:30

自然災害の多い昨今…
ただただご無事でいらっしゃいます事をお祈りするばかりです。

Re: 地震お見舞いの御礼 - モモタロウ

2018/07/09 (Mon) 07:06:35

ありがとうございます。
普段からの備えが必要でしょう。大雨での対策、台風など私は経験しております。伝えていくことも。

ゲンと不動明王 - pippo

2018/04/27 (Fri) 21:12:16

6月にDVDが発売されるようですね。

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%81%A8%E4%B8%8D%E5%8B%95%E6%98%8E%E7%8E%8B-%E6%9D%B1%E5%AE%9DDVD%E5%90%8D%E4%BD%9C%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E7%AC%A0%E6%99%BA%E8%A1%86/dp/B07BSJ91CL

Re: ゲンと不動明王 - モモタロウ

2018/04/28 (Sat) 08:26:54

ありがとうございます。多くの人に見ていただきたいですね。ほかの作品もこのようにしていただければありがたいのですが。

偲ぶの記事の転記を終えて - モモタロウ

2018/04/15 (Sun) 16:17:35

本日の投稿でほぼ記事を掲載することができました。
あとがきには、
 出生地、金沢八景に近い朝比奈峠にささやかな碑ができました。
 鎌倉へお越しの節は、お立ち寄り下さい。
 生前の御指導,御厚情を
 心より、感謝申し上げます。
 昭和四十五年三月二十四日
とあります。
 ある有名な画家がこの作品が50年後、100年後にも評価が受けられたらという言葉を残されています。

 徹さんのことを知らなかった部分もこの中には出てまいります。味わっていただければ幸いです。
 執筆していただいた皆さんに感謝申し上げます。

Re: 偲ぶの記事の転記を終えて - 忍

2018/04/20 (Fri) 10:20:44

ありがとうございました。
感謝が尽きません。

Re: 偲ぶの記事の転記を終えて - モモタロウ

2018/04/21 (Sat) 07:09:09

そのまま掲載できればよかったのですが。文章を打っていて切なくなりました。

Re: 偲ぶの記事の転記を終えて - 管理人 URL

2018/04/24 (Tue) 13:09:03




























モモタロウさんの「そのまま掲載できればよかったのですが」という言葉にお応えしたいのですが、「掲示板では時系列で新しい記事しか表示されない」「ファイルサイズに制限がある」などの理由で、本掲示板では不可能です。
そこで、管理人ブログ「ほしのつぶやき」に全ページの写真を掲載しました。

この掲示板トップにリンクを貼りますのでご覧ください。
上の「URL」をクリックしても移動できます。

Re: 偲ぶの記事の転記を終えて - モモタロウ

2018/04/24 (Tue) 21:00:25

ありがとうございます。おかげで多くの方に偲を見ていただけます。

心の清い人は - モモタロウ

2018/04/13 (Fri) 11:44:26

偲での文章を上げさせていただこうと思っております。

徹さんが書かれたのでしょうかわかりませんがしっかりとした筆記体で書かれています。

心の清い人たちは
さいわいである
彼らは神を見るであろう

マタイ五・八

Re: 心の清い人は - 忍

2018/04/20 (Fri) 10:26:29

これは聖書からの聖句ですが…
今までずっと、私の父が書いたと思っていたのですが、あらためて筆記体を見ると、どうも父ではないような?…とすると、徹が書いたのでしょうか?
今となっては謎?苦笑です…

徹さんのお墓 - 小川泰文

2015/01/15 (Thu) 11:55:18

コロの物語の歌の作詞をされた西沢実さんの検索で出会いました。登録させていただきました。

http://sikyo.net/-/1132095

http://tanjoubi.net/-/1235791

この掲示板において50回忌について3年後の命日を考えておりましたが、キリスト教、神式の場合は4年後の命日になります。

Re: 徹さんのお墓 - 小川泰文

2015/03/21 (Sat) 08:44:26

本日は春分の日。24日は、徹さんの命日です。

Re: 徹さんのお墓 - 小川泰文

2015/05/24 (Sun) 07:49:40

本日は月命日です。

Re: 徹さんのお墓 - 小川泰文

2015/11/25 (Wed) 12:15:09

昨日は、徹さんの月命日でした。
多くの方にお参りいただきました。ありがとうございます。本日もお参りいただいております。

初盆や 朝な夕なに お念仏

Re: 徹さんのお墓 - 小川泰文

2016/02/24 (Wed) 11:29:06

本日は、月命日です。
多くの方にお参り戴きありがとうございました。

Re: 徹さんのお墓 - 小川泰文

2016/03/03 (Thu) 18:08:18

訪れる方が多くなりました。
お花、線香もお供えいただいております。
ありがとうございます。
今月の24日はご命日です。

Re: 徹さんのお墓 - 小川泰文

2016/03/24 (Thu) 10:21:44

本日はご命日です。多くの方がお参りしていただいております。2年後は、50回忌です。お会いできることを楽しみにしております。

Re: 徹さんのお墓 - モモタロウ

2016/05/26 (Thu) 07:59:07

月命日近くには、多くの方がお参りされています。有難うございます。

Re: 徹さんのお墓 - モモタロウ

2016/10/10 (Mon) 22:11:28

お参りされる方が増えています。お花、線香もお供えしていただいております。有難うございます。
今日は徹さんの月命日ではありませんが、どなたかの月命日でもあります。折にふれてお参り願います。

Re: 徹さんのお墓 - モモタロウ

2017/02/23 (Thu) 11:23:53

明日は月命日。来月はご命日。
お参りされている方、お花を供えてくださっております。
感謝申し上げます。徹さんにちなみ、グリーンのお線香を供えさせていただいております。

Re: 徹さんのお墓 - モモタロウ

2017/03/16 (Thu) 21:29:49

明日からお彼岸です。

Re: 徹さんのお墓 - モモタロウ

2017/07/22 (Sat) 06:11:40

多くの方にお参りいただいております。
ありがとうございます。

Re: 徹さんのお墓 - モモタロウ

2017/08/16 (Wed) 09:36:28

月命日は24日。あと7か月となります。多くの方にお参りいただいております。ありがとうございます。

Re: 徹さんのお墓 - モモタロウ

2017/12/25 (Mon) 10:49:19

今年もあとわずか。3か月後にはお参りさせていただきます。

Re: 徹さんのお墓 - モモタロウ

2018/01/24 (Wed) 14:00:10

本日は月命日。今年初めて。2か月後にはお参りさせていただきます。

Re: 徹さんのお墓 - モモタロウ

2018/03/03 (Sat) 07:05:03

いよいよご命日ですね。今年は50回忌。3週間後にお会いしましょう。

Re: 徹さんのお墓 - モモタロウ

2018/04/07 (Sat) 08:50:34

早4月7日。本日は私にとって忘れてはならない日です。

Re: 徹さんのお墓 - モモタロウ

2018/04/16 (Mon) 09:23:20

いつもお参りいただいております。ありがとうございます。

偲より - モモタロウ

2018/04/15 (Sun) 14:50:53

無題
                        梅澤 俊子
 今、お前の作曲した「真夜中の並木道」をかけています。涙を承知で何度もかけてしまうのです。「こんなに大きくなって、これからだというのに死ぬなんて」人はみな、こう言うしトコちゃんもそう思うのです。お前は、限られた時間の中で、何を考え、生き続けていたのでしょう。
 思えばその成長の急テンポだったのに驚くのみです。わたしが、お前を知ったのは、未だお前が、ママのお腹で動き始めた頃でしたから、高校時代から急に大きくなったお前にある種の距離さえ感じていました。それだけに幼児から、児童期にかけてのお前のことはまるで昨日の事のように、思い起こすことが出来ます。あの夏の暑い日、金沢八景の駅前の二階でお前は、みんなに祝福されて誕生しました。生まれた時、ばかに頭が長かったのが印象的でした。おっぱいをよく飲んで、丸々肥って、ズッシリ重くて、ホッペタが、ポチャッとやわらくて、可愛くて可愛くてよくつねったのを憶えています。土曜日になると勉強道具をかかえて、お前の家に、泊りに行ったものでした。あたしは、おばちゃんになったのだから、しっかりしなきゃと一生懸命になったのもあの頃でした。お前が、つたい歩きをするようになったある日、ママが目を離した一寸のスキに、二階の窓から転落し、もう、駄目かと思ったら、ちょうど、下を通っていた人に拾われて,カスリ傷だけで、済んだ事も、今はもう、ニガ笑いの種になってしまいました。又、着道楽だったお前のパパは、素敵な毛皮のケープを買い込んで、まだ二~三才位だったお前に着せて得意になっていたものです。色白だったお前には、白い毛皮がよく似合い、ヨチヨチ歩く姿は,私達のエンゼルでした。三才頃、お前は私達と、しばらく暮らしたことがありましたネ。近所の子が数人集まると、きまってトールちゃん歌ってよとせがまれて、円陣の真ん中に立ち かくれんぼを歌っては、拍手されていた姿を思い出します。親戚に不幸があった時もふさぎこんでいた中で「ベッサレ・ムーチョ」を歌って、大人を慰めてくれた事もありました。
 あれや、これやと思い出していると、たまらなく寂しさにおそわれます。理由もなく,唯々悲しくなると、樹海にでも入って絶叫したくなります。人はみな孤独だものネ。でもお前に、人を愛する事と、何もかも判らなくなるような、胸がキリキリ痛むような、そんな恋を知って貰いかったの。意識のある限り、人はみな、傷つき破れた心を引きずってたった一度きりのこの世への招待を生き抜かねばならないのだから・・・
 お前が、一足先に行っている未知の国へ行く迄、永遠という文字がかくれみのにならないよう、トコちゃん頑張ります。精一杯生き続けて、やがて、彼の国で、おかえんなさいトコちゃんと言って出迎えてくれるお前と、握手がしたいものです。

 

偲より - モモタロウ

2018/04/15 (Sun) 13:24:36

無題 
                          梅澤 信生
 徹君、君が溝ノ口の病院でこの地上の生涯を終えた日、久しぶりで君の肉体と対面した時のことを思い起こす。手術台の上に横たわっていた君の体をみつめながら私は色々と考えさせられた。
 君の厚い胸板、大きな足、少なくとも私より十センチは余分にあると思われる身長などじっとみつめながら、私は大きくなった君に驚いた。
 勿論、テレビの君、テレビの君を知らないのではない。車にママを乗せて遊びに来た君、三匹の子豚(?)を車に乗せて、お菓子をたくさん買ってやって、それをかかえて喜々としているのを笑顔をもってみつめていた君を忘れたのではない。
 清水ケ丘に一年間、英語の家庭教師としてかよった頃のことを思いおこす。君は少なくとも英語のよく出来る生徒だった。然しそれより、君は明るく、素直で、子供らしい中学生であった。
 「こどもらしい」など云うと、「ボクはあの時、中一だったんだよ。信生さん。」と云われそうだ。だけど、子供らしい君を見ると私はホントにホットしていたのだ。
 中学生の君の制服姿を思い出せない。然しママが盲腸で入院して、二人で病院へ行った時は制服をきていたと思う。
 クリスマスに英語子ども会の応援をたのんだ時、ママと一緒に来てくれた。変声期で声の出ない君に無理に歌をうたわせたのを思いおこす。幼稚園の十周年記念子ども会の時はギターをもって、関東の友だちと来てくれたね。
 二ツ橋に来ると、忍も忠実も一分でも長く君をひきとめておこうとした。何時も時間で動かなくてはならなかった君は長くはおれないので、よく子どもたちにブーブー云われていた。然しおる間はブランコに乗ったり、鬼ごっこをしたり、子どもたちの馬になって部屋中ひきづりまわされ、ヘトヘトになるまであそんでくれた。
 今、静かに思いおこすと、この様なことが次々と思い出される。然し最后にどうしても云っておきたいことがある。
 君のなきあと、君のマンションに入った時、机の上に聖書が置いてあった。私は牧師として、ゼーレゾルガーときて君と話しあうチャンスを持てなかったことが悔やまれる。
 多忙な中で肉体的な疲労とともに精神的にもかなり疲れていたと思う。人間としての悩みを誰かに打ち明けたいと思ったこともあったと思う。「それなのに・・・・」と思うと、ただ「すまなかった」としか云えない。君のようなアビリティをもった人間を夭折させた
責任をどう受け止めたらよいのだろうか。

 
    

日記から(偲より) - モモタロウ

2018/04/15 (Sun) 09:05:57

日記から
           小柳 澄江

 六月十七日記(チガウ 十八日だ)
 朝五時半
 レイクホテル宿泊二日目。
 初めて徹の夢を見た。
 私は棺を抱いてウロウロしていた。場所はどうしたのか滝頭の社宅の辺り。
 私の隣に誰かいる。誰だかわからない。
 時間は夕方に近い。(四時頃だろうか)
 「霊柩車が間に合わない・・・これじゃ腐っちまう」
 私はオロオロしている。
 「さ、家に帰って電話するのよ」
 「うん 」
 隣で答えたのは、小さな徹だった。
 お菓子屋のフミちゃんの前辺りで徹が言った。
 「足が動いているよ」
 棺の蓋は、そっと開いている。私はのぞいた。動いている。親指の長いあの徹の足
 私は蓋を外した。中は骨だけの徹だった。
 「そうだ、首の骨が折れてたっけ。取れた耳のほうは下向きにして見えないようにして
やりましょう。
 家に帰った。滝頭のウチだった。四畳半・・・鏡のあった辺り・・・の畳の上に棺を下す。
 棺の蓋が開いて、徹が起上がった。
 ジーパンの股がもりもり肥って・・・元気な徹である。顔はさっぱりしていた。
 (そうだ、頭を打っていたんだっけ)
 「誰だか判る?」
 私は自分の顔を指して訊いた。
 「イヤだな。ママじゃないか 」
 徹は笑った。
     註、滝頭のウチとは、私の生家
飛騨川を見にいった。
七月一日 午前四時ー雨
想像してた通り、飛騨川は素晴らしい。
昨日登って来るとき、ライン下りをした木曽川は梅雨のため舟止めになっていた。
絶壁の間を、濁流が渦を巻いて流れている。
此処なら絶対に〇〇はあがらない。
 (以下略)
夏、四谷に泊まった時。
遠慮して下に寝てたら
「冷えるよ」
ひょいと抱いてベッドに寝かしてくれた
変な息子
熱を出してうなってたら
おかゆをこしらえて
布団のはしをポンポンと叩いて
「早く良くなれよ 」

八月二十三日(土)
また二十四日が来る。ダメなんだ二十日すぎると。…(略)…
眠れない ムリして寝なくったんでいいんだ。眠ろうとするから寝られない。(中略)
AM7・・10徹の体に触れて二日前抱かれた強い力を思い出していた頃だ。徹の目が何も言わず、少し開いていた。マツゲが一本一本ピンと立ってキレイだった。眠っているようでまだ体は柔らかく温かかった。
    これが、〇・・・・か。

十月二十五日(土)
人生は一度、いのちは一つ、燃えつきて〇ねたら・・・・大事なものが…・(略)

一月十日(土)晴のち曇 ・・・昭和四十五年
スキーの手入れをした。錆びだらけのエッジ「ダメじゃない。こんなになるまで放っといっちゃ」。文句を言い乍らやってる私。・・・傍らで徹が、「ムダだよ。よしなよ。」。でもそう言い乍らも笑って見ている・・・・
履く相手もないスキー。ムダな事は分かっている。でも・・・私は手入れをしている。
「よしなよ」そう言い乍らも喜んでいる徹を知っているから

私の前を〇〇と黒い河が流れている
その流れを遡っていたら
それは果てしがないだろうが
それが河である以上、対岸がある筈
飛越す事だって出来るんじゃないか・・・・・
流れだけを瞪めていた眼が
ふと、向こう岸を見る。
・・・・私の体は小さい・・・・足も短い
跳べるだろうか   。
自作のコメントの中で、「友情という言葉のカゲに何か冷たいものを感じます。」と言った徹。自己を求めて人間の中に蠢くエゴにひとを愛し乍らも信じきれず、それをふまえてさらに信じよう。本物になろうと焦った徹。(逃げる事を知っていたら生きのびられたろうけれども・・・いや、識って拒否したのかもしれない。)グリーンは欲求不満。(学術的に立証されてるらしい。①私は今、徹のグリーンのベストを着ている。

Re: 日記から(偲より) - モモタロウ

2018/04/15 (Sun) 09:19:30

先の文章の中で、〇〇と表記しているのは、その文字は表記できないためにそのように表現いたしました。
死を連想するからでしょうか。
私の前を〇〇は蜿蜒でしたが、これはそのままでよかったかもしれません。

徹のこと(偲より) - モモタロウ

2018/04/14 (Sat) 15:22:31

徹のこと
             小柳  実 

 遺憾なく過ごした一日は楽しい眠りをもたらす。それと同じく、善く用いられた一生は安らかな死を与える。      ウインチ

 何を言ったらいいだろう。人の言葉を借りて言うなれば、人生というものは成行きにまかせるより仕方のないものだ。それはとてもつらいことだがまたすばらしいことでもある。
次にどういう事が起こるか絶対にわからない。人生は不思議や驚異、そしてたいていは苦痛に満ちているものだ。でも構わないじゃないか。悲劇はこの世で一番しぶとく逞しいものだ。…徹も歌っています。
  仕方のないことさ ふり返ってみても いたずらに昔を思い出すだけさ
おやじ、パパ、父ちゃん何でもいいじゃないか頼むからもう一度呼んでくれないか・・・
 …あの時以来、誰にも呼ばれてないんだ。そうだろう、やっと成人式も終わって、さあ俺と膝つき合わせて語りあかす段階だと思ったとたんに・・・・よくも先に逝って呉れたなあトオル。只それだけよ。
 早いもんだ。もう一年を迎える時が来た。三人しかいない家族も徹が居ないと三角形が形なしだ。作詞、作曲、それに歌までと、よよくも頑張ったもんだ。私も相当なタフを誇っていたがトオル程にはいかなかった。親馬鹿だなんていってくれるな、胸のつまるような歌を残していい気なもんだ。
 それはそうと、お前はあの日私より先に気安くフロに入ったなあ。それに私の靴下を間違えて履いていったんだよ。今すぐ返してほしいよ。そのかわり、お前のは私がガッチリ大切に持っているからね。可愛いヤツでしたトオルは。
 何時でしたか、成美学園の幼稚科で運動会がありまして、子供のことですから二十メートルか三十メートル位の競争があり、なんでも二着位で一生懸命走っている時、先頭の子が何かにつまずいて転んだんです。するとトオルがその子を起こしてやって二人でビリになったんだそうです。トオルらしいトオルです。残念ながらその時の光景を見てなかった。
こんなことになるなら是非見てやりたかった。

 徹が成長して、色々付合いも多くなり、友人の話を聞くと案外人の面倒をよく見ていたということを度々耳にいたしました。本当にうれしいことです。過去いくたの友情を思い、かつ、いまさらのように、身にしみる事であります。
 二十年間の年月を語るには、えんえんとつきない感じですが。徹も皆様のご厚意感謝していることと思います。
 誠に有難うございます。
 
    


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